ぼくのほおに そえたてが いとおしすぎるものに ふれるときの かなしいてだったので このあときみは いなくなるのだと わかってしまった。 なにをいえばいい なにをつたえたらいい きみはほほえんで またあしたねっていうから だからぼくは どうしたらいい きづかれないように ほんとをかくすきみに なんといったらいい ただ つよがっているきみのめは いつ うそつくことをやめるの ぼくはずっと ここにいたのに。