たぶんむげんで たぶんずっと そんなせかい ずっと知ってた まるでおぼれていくよう だけどこんなに 心地よく沈んでゆける 知っていた きみも、知っていた そこでふたり えいえんになれる 知っているから 縛られてゆく 息詰まるほどの 快感のなか なんて 気持ちのいい窒息